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日本ヒートパイプ協会誌投稿規程 |
"Heat Pipe Science and Engineering" 投稿規定 1.論文内容 ヒートパイプ・サーモサイフォン、その応用の分野、凝縮・沸騰および二相流体工 学分野で以下の特色を有するもの。 a.独創性のあるオリジナル論文 b.生データを記載した有用な実験研究結果 2.発行言語 日本語叉は英語。ただし日本語の場合は英文アブストラクトを付ける。 3.投稿資格 原著が連名の場合、著者のうち少なくとも1名は会員であること。 4.論文の長さ 最低2頁、最大頁は定めず、充分内容が伝わるだけの頁数とし、連載形式はさ けるものとする。 5.討 論 会員は、論文と討論について、氏名を明らかにして、意見を述べることができる。 6.投稿費 当面の間無料(投稿費は現在検討中)。ただし抜き刷り代として実費相当 (10,000〜20,000円/50部)をお支払い願います。 7.投稿形式 A4版用紙にワープロにて作成した査読用コピー3部を提出する。採択された場 合、後日所定の書式にしたがって掲載用論文を作成していただきます。 8. 論文の採否 受付けた論文は校閲委員によって校閲され、論文編集委員会でその採決を決定 する。投稿論文の校閲結果について、異議のある著者は、論文編集委員会に対 して、その旨文書をもって申し出ることができる。 9. 論文の訂正 投稿論文について、論文集委員会から内容の訂正を求められた場合、その日か ら2カ月以内に訂正のうえ協会に提出しないときは、最初の受付日は無効とす る。 10. 著作権 掲載された論文の著作権は、本協会に帰属する。 11. 投稿および連絡先 論文編集委員長 〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学 大学院 環境・エネルギー研究科 58-219室 勝田正文教授気付 日本ヒートパイプ協会 |
日本ヒートパイプ協会は平成13年11月21日付で特許庁より特許法第30条第1項 に基づく学術団体の指定を受けました。本学会が開催する研究会、 討論会など において、原稿・図面などの文書をもって発表した発明または考案について、特 許法第 30条第 1項の規定の適用を受けるための証明書を求めることができるよ うになりました。 特許法第30条については特許庁のQ&Aをご参考下さい。 |
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